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僕がこんな風に暗い話をしているのはどうしようもなく甘えだ - 2014.01.24 Fri

御無沙汰しておりました。
世界へ、そしてこのブログへ。
Hello world.
こにしです。

人っ子ひとりいないこのブログに独りたたずんでみようと思い至り、筆を執った次第です。嘘です。

自分の気持ちやら考えやらを整理するため過去を振り返ってみようと思い立ち、ブログを漁っていたのですが
殺しても殺しても復活する不死鳥のような宣伝広告に苛立ちを感じ、退治するためにパソコンと対峙しております。
FC2の思う壺であります。

しかし、せっかく更新するからには、一度脚本家として筆を振るったこの身で、文章を、書かせていただきます。
自分の考えを、拙くとも文章に起こすということは、すごく特殊で、意味のある行為だと思います。

大学に入って最も成長したことの一つとして、言葉について深められたということがあります。
得体のしれない、しかし計り知れない力をもった、言葉というものと向き合い、
時に不信感を抱き、時に安心感を抱きながら、戦ったり遊んだりしてきました。
そのきっかけが芝居で、隣にいたのがヘルベチカであり、そこにいた人たちでした。

豊かで、それでいて安易な「言葉」と、今はどちらかというと険悪ですが、仲直りしようと画策しております。

さて、ブログのタイトルですが、昨年私が書いた脚本から抜粋しました。ラストシーンのさらにクライマックスです。
結構気に入っていたのだけど、九人が同時に叫んだ台詞で実は聞き取れてなかったんじゃねと思い、癪だったので載せました。
この「甘え」というのも僕の人生における大きなテーマであります。そしてその芝居のテーマでもありました。
昨年の口癖は「ぼく、次男坊の甘ったれだから」っていう言い訳です。
よくないと思いつつ、なかなかどうしてこの甘えの二重構造。厄介です。
ただでさえ厄介なのに卑屈も混じっていて、さらにカオスです。

ただ、僕としてもそこに甘んじているわけではなく、必死で乗り越えようとしていたのです。
けれどその方法が、あまりにも頑固すぎたかなと反省しています。
つまり、「甘え」と解釈できる全てのものを否定するということです。
極論こそ全て、という姿勢もよくなかったのかもしれません。

「丁度いいところを見極めるバランス感覚こそがセンスである」
と思っているのですが、努力してセンスを磨くということも可能かもしれません。
というより、それを追求する大切さに気付きました。

然るに今後は、身を、心を「委ねる」ということに挑戦していこうと思います。
それは、やもすると甘えに繋がる危険性を孕んでいるのですが、それにもめげず実践していく所存です。

以上、遅ればせながら今年の抱負でした。

本年もよろしくお願い申し上げます。


おわる
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